埋もれ木みがき隊のボランティアさんがアトリエで、いろいろ創作しています。
今日はお皿と黒文字(おかしをきる道具)ができました!
↓ お皿1時間半くらい前(裏も磨いています) ↑ これを磨いたもの
もとの木の形をうまく活かしたお皿になりました。
それにしても、ただ磨くだけでこんな風になるとは・・・。
(これは、大きな埋木の一部分が剥離した、そのかけらを磨いたものです)
山埋木の特性に、最初に気付いた人はすごいですね。
このお皿、オイルやラッカーを塗っていないのに、このつやです。
タオルでごしごしこすってでたツヤなのです。
この写真をとるために、伊達さんがゆべしを買いにいきました(笑)。
ぜひ、山埋木を触りに来て下さい。
見学だけでも歓迎します。