「杜の都のクラフトフェア」 に関連して2つの催しを開催します。
① 埋木細工2.0展
現代工芸作家による"平成の"埋木細工展
※「2.0」は、新世代のもの、バージョンアップをなぞらえた表現。
日時:10月4日(金)~9日(水)10時~19時(最終日は18時まで)
会場:東北工業大学一番町ロビー 「手のひらの工芸」展内
出品作家
:筑前賢太(モノノケワークス)、斎藤英樹(木のしごと樹樹)、広野じん(木彫家)、高橋研二、藤原茜、鈴木綾乃(小竹孝埋木細工工房 秋保工芸の里 研修生)、松浦丹治郎(川埋もれ木工芸作家、あぶくま沈木会)、監物政吉(監物炭鉱)、伊達伸明(美術家)
会場にて配布しているパンフレットには、出品作家のコメントが掲載されています。下記PDFを右クリックし「対象を保存」を選択すると、ダウンロード・印刷できます
作品名:埋もれ木チョコレート
作者名:鈴木綾乃(小竹孝埋木細工工房 秋保工芸の里 研修生)
作品名:埋木皿
② 埋木みがき隊
幻の埋木に触れるワークショップ
日時:10月5日(土)、6日(日)11時から開始、材料がなくなり次第終了
(クラフト展会場は17時で終了)
会場:サンモール一番町商店街アーケード(本部となり)
※平成25年10月3日河北新報 [夕刊] に今回の企画の記事が掲載されました。
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131003t15039.htm