2022.11.10
ワケあり雑がみ部の関連企画「展示で雑がみ部」のVol.2がスタートしています。 「展示で雑がみ部」では、雑がみ部の部員のみなさんがこれまで制作した作品を、お一人ずつ個展形式でご紹介していきます。 Vo…
2022.09.09
アートノードではフランスを拠点に活動するアーティスト・川俣正さんと、長期的なアートプロジェクト「仙台インプログレス」を2017年より進めています。 これまで、宮城野区岡田新浜地域において「みんなの木道…
2022.08.12
喫茶frameさんのウィンドウディスプレイで、「ワケあり雑がみ部」はみだし会のみなさんが雑がみ作品の展示をしています。 過去に成果発表展で展示された作品のほか、喫茶frameさんでの展示…
2022.08.04
「展示で雑がみ部」始めました!雑がみ部員さんがこれまで制作した作品を個展形式で紹介します|Vol.1 Hiro Ito|8月8日(月)まで
2022.07.29
貞山運河の渡し船と新浜フットパス2022|2022年8月7日 10:00−12:30|参加費 200円|定員 40名|要事前申込み
2022.07.29
フランスを拠点に国際的に活躍するアーティスト川俣正が仙台市沿岸部で展開するプロジェクト「仙台インプログレス」。今年度は橋のスタディとして《フローティングブリッジ》を制作します。
2022.07.26
7月のワケあり雑がみ部が、8(金)、9(土)で開催されました。 今年度最後ということもあってか、たくさんの部員さんがきてくれました。ありがとうございます! みなさん他の部員さんが作っている作品に興味を…
2022.06.15
6月のワケあり雑がみ部が、10(金)、11(土)で開催されました。 今週はたくさんの部員さんが来てくれましたよ。満員御礼です! また、11日の後半には、部長の藤さんがサプライズ登場! 久しぶりのリアル…
2022.05.19
東日本大震災から11年と2日が経った3月13日(金)。 book cafe 火星の庭で「中動態の映像学がはじまるまで」トークが行われました。 登壇者は、映像学者の青山太郎氏、映像編集者の鈴尾啓太氏、「…
2022.05.24
5月13日(金)、14日(土)から2022年度「ワケあり雑がみ部」の活動がスタートしました! 久しぶりに会う部員さんたちは、制作しながらもおしゃべりの声もとても弾んでいるようでした。 また、今年は3年…
2022.04.28
「ワケあり雑がみ部」の活動の再開にともない、「雑がみ収集所」を期間限定で設置します。 回収した雑がみは、「ワケあり雑がみ部」の活動に使用します。雑がみは小さくても、1個からでもOKです! 【収集につい…
2022.04.25
演劇教育は大きく分けて2つの側面を持っています。演劇的手法を用いた教育(主にコミュニケーション教育)と、演劇そのものを通じて人を育む教育(主に表現教育)です。 私は両方に携わってきましたが、2020年…
2022.04.21
ワケあり雑がみ部のガイドブックが完成しました! 活動の始め方や地域でおこなわれた活動の事例、作品例などを紹介しています。ガイドブックは、せんだいメディアテークにて配布予定です。 *数に限りがありますの…
2022.04.11
「アートノード」の情報誌、「アートノード・ジャーナル」9号を発刊しました! 今号では、東北各地で開催された現代アートの展覧会について、総勢13名の方々に執筆いただいたレビューを掲載しています。各地域で…
2022.04.11
「あたたかい夜」 2021/紙、色鉛筆、鉛筆、透明水彩、アクリル、ジェッソ/354×253.5cm photo:Koiwa Tsutomu ジャーナル9号では、作家・門眞妙さんの作品を掲載しています。…
2022.04.11
2022年4月7日、貞山運河や松林、湿地などを一望できる作品《新浜タワー》の完成を祝い、ご協力いただいた地域の方や、沿岸部で活動する方々を招いた、お披露目会がおこなわれました。 セレモニーでは、郡和子…
2022.03.28
“たまり場”、つまりは協働スタジオやシェアスペース、居酒屋や喫茶店などを含めた、“人が集まる場所”をどうやって、より良く継続し、タフに在り続けることができるのかをテーマに据え、「タフに在りつづける“た…
2022.03.18
2022年1月29日に喫茶frameにて美術家のみはらかつお、写真家の伊東卓、聞き手に高倉悠樹を迎え、アートノードTALK「過去を視る 過去を想う」が行われた。 みはらかつおさんは「千年…