FabLab SENDAI – FLAT（ファブラボ・センダイ – フラット）
2017年10月02日
2013年に 仙台にオープンした、個人や小規模チームによるものづくりの実験の場であり、実践の場。集まった人同士で情報交換や協力をし合ったり、日本や世界に広がるFabLabネットワークを通じた世界中の人たちとの交流の中からアイデアが立ち上がるような、新しい形の工房。
以下、ウェブサイトより転載
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『FabLab SENDAI – FLAT』は、“ものを作るための場所”としてだけではなく、“何か面白いもの・ことと出会える場所”を目指して2013年5月に活動を開始しました。
「人々のものづくりのリテラシーを向上させる」ことを目標に、一般の方にラボを開放するオープンデーでは、作品制作のサポートや商品開発支援、教育プログラムを提供するなど、スタッフもユーザーも一緒になってものづくりに取り組んでいます。
ファブラボ仙台のプロジェクトテーマは、
「（伝統）工芸、素材、技術からものづくりの未来を考える」。
ワークショップを通じた伝統工芸の啓発活動や、技術継承のためのリサーチ、デジタルファブリケーションを活用した工芸用器具のリデザイン、制作に尽力しています。
