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【レポート】2週目 「ワケあり雑がみ部」

2017年11月12日 (更新:2017年11月12日)

【ワケあり雑がみ部 2週目!】
11/10、11はワケあり雑がみ部の2周目。
10日はひたすら分類の日。紙袋を色別や柄別に分けました。

同じ色で集めてみると、なんだかそれだけでワクワクする気分。趣向が凝らされたデザインを見ながら分類する楽しい時間です。

「動物」「植物」「地元」など、色や柄だけではない分類も出てきました。

分類チームとは別に、オレンジ色の紙袋を使った干し柿を制作された方もいらっしゃいました。

折り紙の心得のある方で、紙を使ってだんだん立体的な造形に。1階のガラス面に吊るすと、なんだか秋の風情です。

 

 

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11日は分類がひと段落したので、造形活動。
予告していた折り紙の得意な部員の方もいらして、折り紙を進めるほか、ティッシュ箱を連結させて2m程度にした方、包装紙でクリスマスコラージュ、トイレットペーパーの芯を間にはさんだ箱吊りなどなど、さまざまな制作を行いました。

中には、紙袋の取っ手のところをひたすら集めて、恐竜の背中を作りたいと話していた方もいらっしゃいました。
この日は、制作したものを1階ガラス面に展示して終了。一部は7階の部室前に展示しています。

今後の活動で、何が生まれるか楽しみですね。

次の部活は17日(金)。19:00からは雑がみナイト。
https://artnode.smt.jp/event/20171108_2315
ご参加お待ちしています!
雑がみもぜひお持ちください〜

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プロジェクト

不要物を利用した作品やシステムづくりで知られるアーティストの藤浩志によるプロジェクト。仙台市のごみ分別区分のひとつである「雑がみ」をテーマとして、市民参加型の部活動「ワケあり雑がみ部」の活動や、作品制…

プロフィール

美術家 プロジェクトディレクター 1960年鹿児島生まれ。京都市立芸術大学在学中地域社会を舞台とした表現活動を志向し「京都情報社」を設立。京都市内中心市街地や鴨川などを使った「アートネットワーク&#8…