>レポート > 【レポート】ワケあり雑がみ部 出張ワークショップ&展示 武蔵野クリーンセンター

【レポート】ワケあり雑がみ部 出張ワークショップ&展示 武蔵野クリーンセンター

2018年04月24日 (更新:2018年4月24日)

2018年4月3日(火)~5月6日(日)まで、東京都武蔵野市の武蔵野クリーンセンターで開催しているイベント「廃材コレクション展~あつめる ならべる」。

このイベントに、ワケあり雑がみ部が出張展示+ワークショップで参加しました(ワークショップは終了、展示は5月6日まで開催中)

 

こちらがクリーンセンターの外観。テラコッタ製のルーバーが全面を覆うデザインです。

  

 

ここはワークショップ会場。光の美しい空間で、これまでもイベントを開催しています。

 

 

さて、こんな素敵な施設で、雑がみ部は、東京の講師の方々と一緒に出張ワークショップを行ってきました。

雑がみ部は仙台からの部員4人と、急遽参加した部員1名の計5名で参加。

 

紙袋の取っ手を使ったお花、折紙によるギフトボックス、袋を使ったこいのぼり、七夕飾りなどなど、、、武蔵野の参加者の方々と造形を楽しんできました。雑がみ部らしく、その場で生まれる造形の意外性や発見を楽しみながら、あっという間に時間はすぎました。

 

 

雑がみ部部長の藤浩志さんも雑がみで工作。見慣れた袋が予想外の造形に。

会場では「部活のススメ」として、藤さんも参加してのトークイベントも開催しました。

 

 

 

 

 

 

———————-

 

そして、5月6日まで開催している、雑がみ部の出張展示風景。

ごみ処理施設をぐるりと囲む回廊状のスペースに展示をしていただきました。

この通路では、仙台で収集した包装紙を壁に展示。

部員の作品も展示されています。

雑がみナイトにご出演いただいた渡邉武海さんの作品も。

 

5月6日まで。お時間ありましたらぜひ足をお運びください。

 

 

—————————-

ちなみに、武蔵野クリーンセンターは、基本はごみ処理施設です。

平日であれば見学可能。こちらは可燃ごみピットですが、このような工場の内部を誰でも見学することが可能です。

今回の展示やワークショップのようなスペースも設けるなど、地域に開かれた先駆的な施設としてグッドデザイン賞も受賞しています。

機会がありましたらぜひ見学してみてください。

 

 

———-

ワークショップにご参加いただいたみなさま、お招きいただいた武蔵野クリーンセンターのみなさまありがとうございました!

 

 

Tag:

プロジェクト

不要物を利用した作品やシステムづくりで知られるアーティストの藤浩志によるプロジェクト。仙台市のごみ分別区分のひとつである「雑がみ」をテーマとして、市民参加型の部活動「ワケあり雑がみ部」の活動を行ってい…

イベント

ワークショップ:2018年4月22日(日)
展示:2018年4月3日(火)~5月6日(日)*土日祝日休館(4月22日、5月5-6日は特別公開)
開催時間:午前10時から午後5時まで
開催場所:武蔵野クリーンセンター

プロフィール

美術家 プロジェクトディレクター 1960年鹿児島生まれ。京都市立芸術大学在学中地域社会を舞台とした表現活動を志向し「京都情報社」を設立。京都市内中心市街地や鴨川などを使った「アートネットワーク&#8…