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【展覧会】がけっぷちの防空壕

2020年01月16日 (更新:2020年1月10日)

2020年3月6日(金)〜29日(日)金土日のみ開室 13:00~20:00

※3月8日関連トーク中は展示をご覧いただけません

会場:東北リサーチとアートセンター(TRAC)
仙台市青葉区大町2-3-22第五菊水ビル3階

入場無料

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、最終週3日間の混雑が予想される時間帯(13時~16時)、入場調整をさせていただく場合があります。
あらかじめ、ご了承ください。

がけっぷちの防空壕チラシ(pdf/2.8MB)

 

戦時中仙台市内に造られた防空壕のほとんどは、戦後復興とともに使命を終えて姿を消しましたが、崖面に掘られた横穴式防空壕の一部は、時計の針を止めたまま今も人知れず残存しています。本展ではそれらを、仙台・空襲研究会の新妻博子氏の資料とオリジナル写真でご紹介します。

 

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■関連トーク「防空壕のいま」

【トーク中止のお知らせ 2020年2月27日】 

新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、中止とさせていただきます。
何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
なお、展示は通常通り公開しています。

*要事前申込  

2020年3月8日(日)13:30~15:30

年代・興味・職業・特技が異なるメンバーが、それぞれの眼力を持ち寄り75年前の暗闇を切り開いていく奇跡のエピソード満載。ガケの見方が変わります。

話題提供:仙台・空襲研究会(新妻博子、佐藤陽子、斎藤広通)
会場:東北リサーチとアートセンター
参加無料、定員20名、要事前申込(先着順)。

※関連トーク実施中は展示をご覧いただけません。
※当日は事業記録のため、写真撮影を行います。
予めご了承下さい。

【申込方法】
2020年2月6日10時より電話とメールにて受付開始。
下記宛先(せんだいメディアテーク)に、「催し名(防空壕トーク)、氏名、電話番号」をお伝え下さい。

【トーク申込先・展示についてのお問合せ】
せんだいメディアテーク企画・活動支援室
電話:022-713-4483
artnode@smt.city.sendai.jp

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◎仙台・空襲研究会

空襲体験者への取材・内外の資料分析により空襲を多角的に調査し記録。その一環で防空壕調査も行う。
他に仙台市戦災復興記念館の展示制作協力、空襲・戦災を記録する会全国大会の開催など。

◎越後谷出(えちごや・いずる)

仙台市出身。写真家、大学非常勤講師。日常生活の中で見過ごされがちなものを写真を通じて再発見しようと試みている。個展「流域」(ウェスティンホテル仙台/2015年)、「流域」(ニコンプラザ仙台/2016年)。

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■企画制作

伊達伸明(だて・のぶあき/美術家)
1964年兵庫県生まれ。美術家。取り壊される建物から生活痕の残る材料を用いてウクレレを制作し、元の住人に手渡す「建築物ウクレレ化保存計画」を主宰。
仙台では2012~2015年に「亜炭香古学」、2017年〜「しらべの細道」を実施。

 

■「しらべの細道」とは?

研究や事業の準備段階とされる「しらべること」自体の魅力に着目する伊達伸明が、必ずしも自己表現を目的としないながらも、着眼点や圧倒的な蓄積ゆえに社会性を持つに至ったさまざまな活動の中から、その魅力やプロセス、記録方法などを紹介するシリーズ。

○これまでの「しらべの細道」
vol.1 萬次郎さんの仙台風景スケッチ(2017年)
vol.2 図解!どうぶつもよう(2017年)
vol.3進化する「野帳」 考古学者 河内一浩の記録生活(2019年)
vol.4東海林恵史の東北鉱山突入記(2020年)

 

■展示会場 東北リサーチとアートセンター(TRAC)

〒980-0804 仙台市青葉区大町2-3-22 第五菊水ビル3階
電話・FAX:022-397-7256(会期中の金・土・日・祝 13:00〜20:00)
アクセス:地下鉄東西線「大町西公園駅」東1出口(徒歩1分)
http://trac.smt.jp

 

◆展示についてのお問合せ
せんだいメディアテーク 企画・活動支援室
〒980-0821 仙台市青葉区春日町2-1
TEL:022-713-4483
FAX:022-713-4482
メール:artnode@smt.city.sendai.jp

 

【主催】せんだいメディアテーク((公財)仙台市市民文化事業団)

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記事のステータス

プロジェクト

研究や事業の準備段階とされる「しらべること」自体の魅力に着目する伊達伸明が、必ずしも自己表現を目的としないながらも、着眼点や圧倒的な蓄積ゆえに社会性を持つに至ったさまざまな活動の中から、その魅力やプロセス、記録方法などを紹介するシリーズ。

プロフィール

美術家、「建築物ウクレレ化保存計画」主宰。1964年兵庫県生まれ、大阪育ち。京都市立芸術大学美術学部大学院工芸科修了。2000年より取り壊される建物から生活痕の残る材料を用いてウクレレを制作し、肌合い…