小岩秀太郎(こいわ・しゅうたろう)
2018年12月21日
小岩秀太郎(こいわ・しゅうたろう)
1977 年岩手県一関市生まれ。小学校から郷土芸能「鹿(シシ)踊」を始める。関東の大学から台湾留学後、郷土芸能のネットワーク組織(公社)全日本郷土芸能協会に入職、芸能の魅力発信や東日本大震災復興支援、コーディネートに携わる。また、プロジェクト「東京鹿踊」ならびに縦糸横糸合同会社を組織し、風土とそのくらしの中で受け継がれてきた地域文化(芸能、祭り、技、食など)を発掘・編集し次代へ繋ぐための企画提案を国内外で行っている。(公社)全日本郷土芸能協会理事・事務局次長(東京都)、縦糸横糸合同会社代表(宮城県仙台市 2016 年創業)、東京鹿踊代表、行山流舞川鹿子躍保存会員(岩手県一関市)。
(公社)全日本郷土芸能協会 http://www.jfpaa.jp/
縦糸横糸合同会社 http://tateito-yokoito.com/