佐々木徳朗(ささき・とくろう)
2019年10月16日
1935年気仙沼市生まれ。高校時代、下宿の会社員から写真を教わる。家業の農業に従事しながら、水梨地区の人々の暮らしと風景を65年以上記録し続けている。
写真展に「百姓日記」(リアス・アーク美術館)など、個展、グループ展多数。写真集に『百姓日記』『ふるさとの萱葺き屋根』『続百姓日記』。2013年には『新百姓日記』を出版。
>プロフィール > 佐々木徳朗(ささき・とくろう)
2019年10月16日
1935年気仙沼市生まれ。高校時代、下宿の会社員から写真を教わる。家業の農業に従事しながら、水梨地区の人々の暮らしと風景を65年以上記録し続けている。
写真展に「百姓日記」(リアス・アーク美術館)など、個展、グループ展多数。写真集に『百姓日記』『ふるさとの萱葺き屋根』『続百姓日記』。2013年には『新百姓日記』を出版。