川俣正/仙台インプログレス2025 活動報告展
2026年03月04日 (更新:2025/03/03)

2026年3月3日(火)-5月27日(水) 9:00-22:00
※3/26(木)、4/23(木)休館
せんだいメディアテーク 1階、7階 エレベーター周辺
入場無料
せんだいメディアテークでは、フランスを拠点に国際的に活躍するアーティスト川俣正とともに、長期的なプロジェクト「仙台インプログレス」を展開しています。
東日本大震災後、災害危険区域に指定され居住が制限された仙台市沿岸部で、人々が利用できる作品制作を通して、震災と地域について向き合うきっかけをつくってきました。
今回の報告展示では、これまでの活動の記録のほか、2025年に若林区井土地区で、アーティストの牛島達治と牛島が主宰する汎用動力研究所(牛島、八木温生、何 梓羽)制作した作品《新浜ペリスコープ》についてご紹介します。
川俣正(かわまた・ただし)
1953年北海道三笠市出身。1982年第40回ヴェネツィア・ビエンナーレ、1987年ドクメンタ8など大規模な国際現代美術展への出品を重ねてきた、海外でもっともよく知られている日本人アーティストの一人。横浜トリエンナーレ総合ディレクター、東京藝術大学大学院教授、パリ国立高等芸術学院教授などを経て、現在もパリを拠点に活動している。 既存の美術表現の枠組みを超えて、建築や都市計画、歴史や地域コミュニティといった異なる分野と積極的に関わり、長期的なプロジェクトをダイナミックに展開するスタイルは、アートシーンに大きな影響を与え続けてきた。
牛島達治(うしじま・たつじ)
1958年東京生まれ。Bゼミ Schooling System中退。武蔵野美術大学彫刻科非常勤講師(2003年〜2024年)。大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ(2000年)、水と土の芸術祭(2009年)、新・港村 小さな未来都 ヨコハマトリエンナーレ2011特別連携プログラム(2011年)などの芸術祭や美術館などでの出展多数。メカニカルな仕組みや時間軸にともなう変化と動き、自然科学に根差した、手のひらサイズから建築的なスケールの作品を屋内外で幅広く手掛けている。
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