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【レポート】書き手と読み手をつなぐ、紙のちから

2022年02月02日

⼿仕事でつくられた紙の魅⼒に引き寄せられ、世界15カ国の紙⼯房と印刷所を訪ねる303⽇間の旅をした、kami/(かみひとえ)の浪江由唯さん。
浪江さんが紙に惹かれたきっかけや世界の紙を巡る旅のこと、その旅中の記録をまとめた本のこと、現在拠点とされている愛媛県内子町での暮らしやシェアアトリエ「kami/の実験室」について、聞き手にファシリテーターの奥口文結さんをお迎えし、たっぷりとお話しいただきました。

浪江さんは大好きな手仕事の紙を多くの人へ伝えていきたいという強い思いがあったから、303日もの間旅を続け、一冊の本を完成させ、そして紙をつくることを気軽に体験できるシェアアトリエをオープンさせることができたと言います。

参加者の皆さんはメモを取ったり、トークへ真剣に耳を傾けたりしつつも、展示・販売されていた世界各地の紙に触れる時には、とても楽しそうな表情をされていたのが印象的でした。

浪江さん、奥口さん、そして参加者の皆さんと、紙の世界への興味が広がる実りある会を共にできたことを心から嬉しく思います。
ありがとうございました。

文章:伊藤 優果(きどころね企画)

◉トークイベントの映像は以下のYouTubeチャンネルからご覧になれます。

せんだいメディアテーク・オンライン
書き手と読み手をつなぐ、紙のちから(2021年11月20日)

 

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