小山維子
2025年03月24日
小山維子(おやま・ゆきこ)
1993年宮城県出身。 2015年多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業。矩形に定められた画面と戯れながら、定まりきらないことについてどのように向き合っていくか思考しながら制作をしている。 最近の展覧会に「遠回りの嗅覚」(古書コンコ堂、東京、2024)、「アスク/モノローグ」(Gallery TURNAROUND、宮城、2024)、「VOCA展2024」(上野の森美術館、東京、2024)など。
>プロフィール > 小山維子
2025年03月24日
小山維子(おやま・ゆきこ)
1993年宮城県出身。 2015年多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業。矩形に定められた画面と戯れながら、定まりきらないことについてどのように向き合っていくか思考しながら制作をしている。 最近の展覧会に「遠回りの嗅覚」(古書コンコ堂、東京、2024)、「アスク/モノローグ」(Gallery TURNAROUND、宮城、2024)、「VOCA展2024」(上野の森美術館、東京、2024)など。
2025.03.24
その他
「アーティストによる集団的自家製の作法」と題して、仙台・石巻・札幌の各スペースの一員であるアーティストに、スペース運営に関わる意義や価値、困難とはどのようなものかたずねました。
2025.03.24
グラビア
《羽ペンと足元》 2024/パネルに油彩/335×242(mm) ジャーナル12号では、小山維子さんの作品を掲載しています。 小山の絵は、この世のあらゆるもの、例えば肉体やペン、空気、そして感情や雰囲…