石井大一朗(いしい・だいいちろう)
2018年12月21日
石井大一朗(いしい・だいいちろう)
設計事務所勤務後、阪神淡路大震災が契機となり、まちづくり会社を設立するとともに、慶應義塾大学大学院でコミュニティ政策を学ぶ。その後、神奈川県を中心に在宅福祉のまちづくり活動の支援を行う認定NPO法人市民セクターよこはまの理事として、協働に関する委員や、食事サービス連絡会の事務局等を担う。また横浜市市民活動センター副センター長等を担い、NPOやボランティア支援に従事。東日本大震災後は、岩手県大槌町や福島県二本松市においてNPO活動や地域交流拠点づくり支援に5年間従事。2015年宇都宮大学着任。2013年〜2015年ヨコハマアートサイト審査員。2児の父、趣味は、地域資源起こし、まち歩き、保護者会活動、SUP、娘とギュー。