佐東範一(さとう・のりかず)
2018年12月21日 (更新:2018年12月20日)
佐東範一(さとう・のりかず)
三陸国際芸術祭プロデューサー NPO法人JCDN 代表
1980 年-1994 年舞踏カンパニー「白虎社」にて舞踏手兼制作者として活動。1996 年より 1 年間ニューヨーク・ダンス・シアター・ワークショップにてアーツマネジメント研修。 1997 年アメリカ・インドネシア・日本に跨るトライアングルアーツプロジェクト参加。2001 年 4 月 NPO 法人 JCDN として活動を開始。日本全国で社会とダンスを繋ぐ活動を行 っている。2011 年東日本大震災以降三陸に通い、2013 年より三陸の郷土芸能を外 のアーティストが習う「習いに行くぜ!東北へ!!」を開始。その活動を通して三陸の芸能 の独創性や完成度の高さに感銘を受け 2014 年「三陸国際芸術祭」をスタートさせた。
三陸国際芸術祭
NPO法人JCDN(ジャパン・コンテンポラリー・ダンス・ネットワーク)