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村越としや(むらこし・としや)

2017年09月23日 (更新:2017年9月23日)

1980 年福島県須賀川市生まれ。日本写真芸術専門学校卒。2009 年、東京・清澄白河に自主ギャラリー「TAP」を設立。2011 年日本写真協会賞新人賞、2015 年さがみはら写真新人奨励賞受賞。東京国立近代美術館、サンフランシスコ近代美術館に作品が所蔵されている。主な個展「timelessness」コニカミノルタプラザ(2008)、「火の粉は風に舞い上がる」吉祥寺美術館(2014)、「沈黙の中身はすべて言葉だった」タカ・イシイ ギャラリー(2016)他。写真集に『あめふり』蒼穹舎、『大きな石とオオカミ』プランプワームファクトリー、『木立を抜けて』タカ・イシイギャラリー/TAP、『雷鳴が陽炎を断つ』冬青社など多数。

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プロジェクト

現代アートやその周辺領域で活動されている方をお招きし、自身の制作での経験に基づいた考えをお話しいただくトークイベントです。せんだいメディアテークが、仙台で活動するパートナーとともに開催します。アートは…

イベント

2017年11月3日(金・祝) 14:00-15:30  会場:FIKA cafe・art 参加無料/先着25 名(予約不要)
出演:村越としや(写真家・TAP ギャラリー設立発起人) 村中 修(写真家・大阪写真月間代表)